ロードカー [スケール・メーカー別]
思い返せば、ゲーセンで見つけたプライズ品がコレクションの始まりでした。
その後にコンビニで見つけたブラインドボックスのREAL-Xでダイキャストモデルにどっぷりハマり、フルコンプ目指して夜中までコンビニをハシゴ(^^;
まだ発売してほしかった車もありましたが、残念ながらREAL-Xを販売していたヨーデルという会社はなくなってしまいました。
同じくブラインドボックスのコナミ“絶版名車”はREAL-Xより先に発売されていたんですが、ラインナップがストライクゾーンからちょっと外れていたので何個かつまんだ程度、その後継シリーズ“Car of the 80's”は気になりながらも当時は何個かつまんだ程度で終わり、後追いで揃えました。
ブラインドボックスで長く続いたシリーズのサークルKサンクス京商ミニカーコレクションはヨーロッパ車ばかりで最初は興味がなく、SKYLINEが出てから気になり始めたんですが、REAL-Xに比べると高かったので当時はスルー、後追いで集め始めました。
小スケールモデルが増えてくるとやっぱり大きくてよりリアルなモデルがほしくなり、標準スケール(1/43)のEBBROや京商等が徐々にコレクションに加わり、ちょっとお高いメーカーやビックスケールモデルもぼちぼち増えてきています。
ほとんどのメーカーが小スケールモデルを作らなくなってしまった中、TOMICA LIMITED VINTAGE NEOがさらにハイクオリティな1/64スケールモデルを展開、だんだん高くなっていくのであれもこれもは買えませんが、こちらも徐々に増えてきています。